建築実例

CASE STUDY

愛知県 S様邸

大開口&吹抜で、開放感と明るさ、ゆとりを実現

大開口&吹抜で、開放感と明るさ、ゆとりを実現

理想とする住まいのイメージがはっきりしていたSさんご夫妻は、「希望を踏まえた上で提案してくれそうだったことに加えて、高気密・高断熱という高い住宅性能に対して価格のバランスが良かったから」と、弊社との家づくりをお決めになりました。完成した住まいは、内観と外観で異なる色を基調としたのに合わせて窓枠の色も内と外で変えたり、生活感が出ないようにリビングの窓にカーテンボックスを採り入れたりと、随所にSさんご夫妻のこだわりが詰まっています。

DATA

家族構成:夫婦

延床面積 :132.00㎡(39.9坪)

敷地面積:455.00㎡(137.6坪)

竣工年月 :2023年2月

通常は外壁に使うタイルをリビングの壁に採用して、モダンな印象に。ダウンフロアが落ち着きを、手前の吹抜が開放感を生んでいます。 通常は外壁に使うタイルをリビングの壁に採用して、モダンな印象に。ダウンフロアが落ち着きを、手前の吹抜が開放感を生んでいます。

大きな吹抜が、住まい全体に開放感をもたらしています。 大きな吹抜が、住まい全体に開放感をもたらしています。

キッチンでは、正面の窓の外に広がる緑を眺めながら食事の用意をすることができます。 キッチンでは、正面の窓の外に広がる緑を眺めながら食事の用意をすることができます。

ダイニングも、外の景色を見るように椅子を配置。季節の彩りが日々を豊かにしてくれます。 ダイニングも、外の景色を見るように椅子を配置。季節の彩りが日々を豊かにしてくれます。

玄関ホールのスケルトン階段が空間の広がりを演出しています。 玄関ホールのスケルトン階段が空間の広がりを演出しています。

FIX窓を採用する位置なども十分に検討。広い庭もこだわりポイントの一つです。 FIX窓を採用する位置なども十分に検討。広い庭もこだわりポイントの一つです。

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